F孔手術後のケア方法

手術

瘻孔除去手術は比較的短時間で行われます。まず大腸外科医が瘻孔の組織連結部を切除し、トンネルの両端を縫合して円形の小さなフラップを作ります。このフラップは自然に治癒し、周囲組織に吸収されます。

術後の薬剤

手術後1週間ほどは違和感や鈍い痛みを感じることがあります。その際は医師に軽度の鎮痛剤を処方してもらいましょう。また、数日間は便を柔らかくする下剤を使用すると、排便時の痛みを軽減でき、肛門括約筋の回復を助けます。

術後の処置

手術後約1週間は、1日3〜4回、温かい浴槽やシッツバスに患部を浸すことが推奨されます。シッツバスは腰から臀部までを20〜30分間温水に浸す方法です。手術後数日間は少量の排液が続くことがありますので、ガーゼパッドを当てて衣服を保護してください。

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