手順コード87210の概要と適用範囲

手順コード87210の概要

手順コード87210は、Current Procedural Terminology(CPT)コードブックで定義されているコードで、「単側の上腕動脈または腋窩動脈の造影検査」を示します。この手技は、造影剤を対象血管に注入し、X線撮影で血流を評価するものです。

対象血管

上腕の腕動脈(brachial artery)または腋窩動脈(axillary artery)が対象となります。単側(片側)に限定されており、必要に応じて造影剤を複数回注入します。

手順の流れ

1. 造影剤を対象血管へ注入
2. X線装置でリアルタイム画像を取得
3. 取得した画像で血流や血管の状態を評価

放射線科医の監督と画像診断

手技中は放射線科医が放射線監督(radiological supervision)を行い、撮影された画像を解釈(interpretation)して異常の有無や血管の病変を評価します。

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