塩を使わずにコロイド銀を作る方法
概要
コロイド銀は、99.9%の銀線2本に電流を流し、蒸留水中に銀粒子を放出させることで生成されます。一定電流を供給するジェネレーターが銀粒子を水中に放出し、数時間かけて濁りのある溶液が出来上がります。市販のコロイド銀を自作する際に塩を加える人もいますが、塩は銀イオンと反応して銀塩(塩化銀)を生成し、結果として皮膚が青く変色するアルジア(銀中毒)を引き起こすリスクがあります。安全に作るためには必ず蒸留水を使用し、塩は加えないことが重要です。
必要なもの
- コロイド銀ジェネレーター
- 99.9%の銀棒2本
- メイソンジャー(蓋付き)
- 蒸留水
作り方
- 作業環境の準備
作業台を清掃し、ほこりや洗剤が残っていないことを確認します。
- ジェネレーターの設置
電源コンセントの近くにジェネレーターを置き、電源コードが届くようにします。
- 蒸留水を入れる
メイソンジャーに蒸留水を注ぎ、口の少し下まで満たします。
- 銀棒を差し込む
ジェネレーター下部のジャックに銀棒をそれぞれ差し込み、可能な限り深く挿入します。
- 電源コードを接続
ジェネレーターの電源コードを本体に接続します。
- ジャーの上にセット
銀棒が垂直になるようにジェネレーターをジャーの開口部上に置きます。ジャーの側面に銀棒が触れないように注意し、必要なら定規などで支えます。
- 電源を入れる
コードをコンセントに差し込み、スイッチをオンにします。
- 抽出時間
基本的なジェネレーターの場合、インジケータが無いので最大100分間抽出します。途中で色が微かに濁ってきたら完成です。
- 抽出終了後の処理
電源をオフにし、コンセントからコードを抜きます。その後、ジェネレーターをジャーから取り外し、コードをゆっくり外します。
- 保存
ジャーに蓋をしっかり閉め、暗く涼しい場所で保管します。使用するまで直射光を避けて保存してください。
