グリセリン石鹸バーの作り方

グリセリンは、動物性脂肪、苛性ソーダ、植物油と水を混ぜて石鹸を作る皂化(そうか)工程の副産物で、甘く粘りのある液体です。天然の保湿剤であり、保湿効果と水分吸着性があるため、肌を柔らかく保ちます。市販の石鹸では、利益率の高い他の軟化剤に置き換えられることが多く、グリセリンは除去されますが、家庭で作る石鹸では除去が難しいためそのまま残ります。その結果、自然な鎮静効果を持つグリセリン石鹸が作れます。

必要なもの

  • まな板
  • グリセリンブロック
  • セーバー付きナイフ
  • 湯せん鍋(ダブルボイラー)
  • スプーン
  • 食品用容器(9×6×5/8インチ程度)
  • スプレーボトル
  • アルコール(エタノール)

作り方

  1. グリセリンブロック2個(各約1ポンド)をまな板に置き、セーバー付きナイフで小さく切り分けます。
  2. 湯せん鍋に水を約2.5cm深く入れ、上部に切ったグリセリンを入れます。温度を約155°F(約68°C)に保ち、滑らかになるまで時々かき混ぜながら加熱し、液体化させます。
  3. 柔らかく長方形の型を用意します。食品容器の内側全体にアルコールを均等にスプレーし、気泡ができにくいようにします。
  4. 液体になったグリセリンを型に流し入れ、5分ほど置いて気泡が表面に上がってくるのを待ちます。その後、再度表面にアルコールをスプレーします。
  5. 室温で24時間放置し、石鹸が固まるのを待ちます。香料を加える場合は、この間に馴染ませます(※別途ヒント参照)。
  6. 固まったら、型の側面を左右に軽く引っ張って石鹸を取り出します。ワックスペーパーの上に置き、中心を押し下げて型から完全に外します。
  7. パーリングナイフを熱湯に浸して刃を温め、まっすぐに保ったままブロックの中心に垂直に切り、横に均等に2本切って合計6枚のバーにします。

代替レメディ - 関連記事