火傷の痛みを和らげる方法
火傷は深さや範囲により治癒までに数週間かかることがあります。1度の火傷(日焼けや軽い接触火傷)は表皮のみが損傷し、通常は1週間以内に回復します。2度の火傷は真皮まで達し、治癒には最大で3週間を要します。3度の火傷は皮膚全層が損傷し、1か月以上かかることがあり、皮膚移植が必要になることもあります。火傷の痛みは時に耐え難いほど強く感じられますが、適切な処置で緩和できます。
必要なもの
- 冷水
- 柔らかい布
- シルバデン(処方箋が必要)
- 柔らかい包帯(ガーゼは使用しない)
- 鎮痛薬(処方薬または市販薬)
- 抗菌ジェル
痛みを和らげる手順
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冷たい流水で15分間火傷部位を洗い流します。流水が難しい場合は、浴槽に冷水を張り、15分間浸します。これにより新しい火傷の痛みが大幅に軽減されます。
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柔らかい布を冷水に浸し、火傷部位に5分間あてます。1日5〜6回、または痛みが気になるたびに行います。
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シルバデンを医師の指示通りに塗布し、柔らかい包帯で覆います。ガーゼは避け、包帯は皮膚に直接貼り付けないようにします。
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医師に相談し、経口鎮痛薬の処方を受けるか、または市販の鎮痛薬を使用します。用量は必ず添付文書または医師の指示に従ってください。
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抗菌ジェルを清潔な手で少量取り、火傷部位に薄く広げます。これにより痛みが和らぎ、感染予防にもなります。
