ハーブ湿布で痛みを和らげる方法
ハーブ湿布は、古くから耳の痛みや腫れ、捻挫などの痛みを和らげるために使われてきました。ハーブの全草や粉末を布に貼り、酵母製品やマッシュポテトを導入剤として用いることもあります。
ハーブ湿布とは
ハーブの粉末を熱湯で練ってペースト状にし、柔らかい布やガーゼに塗って患部に直接貼ります。皮膚に直接貼る場合は、野菜油やオリーブ油を薄く塗っておくと湿布がくっつきにくくなります。
作り方
患部の大きさに合わせてハーブを十分に用意し、2分間ほど煮沸します。その後、余分な液体を絞り出します。熱いまま(耐えられる温度)で患部に置き、ガーゼや柔らかい布で包み、最大3時間放置します。冷たい湿布を作る場合は、同様の手順で余分な液体を残し、パンやマッシュポテトをハーブエキスに浸してから布に広げ、冷ましてから貼ります。
代表的な湿布レシピ
セージと酢の湿布
捻挫や打撲に効果的です。セージの葉を潰さずに平らにし、鍋に酢を入れて軽く煮込みます(約5分)。火を止めて葉を柔らかい布に載せ、布を折りたたんで大きめの封筒状にします。耐えられる温度まで温め、布で覆って熱を保ちます。腫れは1時間以内に軽減します。
玉ねぎの湿布
気管支炎や肺うっ血に使用します。大きめの玉ねぎ3個を薄切りにし、半分を少量の水で透明になるまで炒めます。布に包んで封筒形にし、胸部に当てて熱を保ちます。残りの玉ねぎでも同様に作り、最初の湿布が冷めたら交代して使用します。
