口唇ヘルペス(HSV-1)は、口や唇に水ぶくれを引き起こすウイルスです。感染力があり、再発しやすい特徴があります。食事や生活習慣で症状を軽減できることがありますので、ここではヘルペスの予防・改善に役立つ食品と、逆に悪化させる可能性のある食品をご紹介します。

ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌(アシドフィルス)は、ウイルスによる炎症を抑える働きがあります。毎日適量のヨーグルトを摂取することで、口唇ヘルペスの発症リスクを下げることが期待できます。

痛みが出たら、氷を布に包んで軽く当てると、痺れや痛みを和らげられます。1時間ごとに5〜10分程度、氷を当てると効果的です。

紅茶

紅茶に含まれるタンニン酸は抗ウイルス作用があり、炎症を抑える効果が期待できます。ティーバッグを湿らせた状態で患部に当てると、症状の進行を遅らせ、痛みを軽減します。

レモンバーム

レモンバームに含まれるエッセンシャルオイルはウイルス増殖を抑制します。ハーブティーや外用ローションとして利用すると、口唇ヘルペスの治癒をサポートします。

刺激の強い食べ物・酸性食品

辛い料理や酸味の強い食品は、ヘルペスの再発を誘発しやすく、既に症状が出ている場合は痛みを増幅させます。再発予防のため、これらの食品は控えることをおすすめします。