口の乾燥(ドライマウス)の対処法
口の乾燥(ドライマウス)は、口や舌がべたつき乾燥感を感じ、唇がひび割れ、嚙む・飲み込むの困難、味覚や会話の障害、口内炎、口臭、義歯の不快感など様々な症状が現れます。以下は自宅で簡単にできる緩和策です。
砂糖エリクサー
乾燥の主な原因は脱水です。脱水が原因の場合は体内の電解質を補うことが重要です。砂糖エリクサーは、1杯の水に小さじ1の塩、半小さじの重曹、テーブルスプーン1杯の砂糖を混ぜ、好みでレモンやはちみつを加えて作ります。これにより口内の潤いが補われます。
セロリ
セロリは水分を多く含んでおり、スナック感覚で食べることで唾液の分泌を促し、口の乾燥を和らげます。
液体食
唾液が少ないときは、食事に液体を加えると飲み込みやすくなります。グレービー、ソース、スープ、バター、ヨーグルトなどを料理に混ぜてみてください。
パセリ
口臭が気になる場合は、パセリが効果的です。パセリは口臭を抑えるだけでなく、鉄・カルシウム・ビタミンA・Cを含み、口の乾燥緩和にも役立ちます。
水分摂取
毎日少なくとも8杯(1杯=8オンス)の水を飲むことが基本です。水道水でもミネラルウォーターでも構いません。コーヒー、炭酸飲料、紅茶などの利尿作用のある飲み物は控え、できるだけ水で潤いを保ちましょう。
