セージオイルを使ったマッサージの方法

セージオイルは芳香成分が豊かで、マッサージに取り入れるとリラックス効果やホルモンバランスの調整に役立ちます。クラリセージはアロマテラピーで催淫、抗うつ、鎮静の効果が期待され、性的機能障害の緩和や不安・ストレスの軽減に有効です。また、月経痛や更年期障害(ホットフラッシュ)にも用いられます。

必要なもの

  • マッサージテーブル
  • 温かいタオル
  • クラリセージ精油(エッセンシャルオイル)

手順

  1. 受け手は全身の衣服を脱ぎ、下半身を温かいタオルで包みます。部屋は暖かく快適に保ち、受け手は仰向けに横たわり、腕は体側に置き、手のひらは上向きにします。

  2. 自分の手を温めます。両手のひらを強くこすり合わせ、皮膚に触れたときに冷たさを感じさせないようにします。

  3. クラリセージ精油を少量取り、首の後ろ(肩甲骨の下)、背中の下部、手首の内側に軽く塗ります。

  4. 背中の下部に親指を脊椎の外側に置き、上方へ外側に向かってゆっくりと滑らせます。背中全体をリズミカルにマッサージし、肩まで上がったら両手で肩甲骨上の筋肉を指先で揉みほぐします。

  5. 首の根元(長い首筋の両側)に親指を置き、円を描くように上方へ回転させます。そのまま耳の下まで移動し、再び首と肩に戻ってマッサージします。続いて右腕を上から下へ、手首まで丁寧に油をなじませながらマッサージし、左腕も同様に行います。

  6. 各足の裏の土踏まずに精油を少量つけ、親指で足裏中央からつま先へ、そして足のかかとへ向かってマッサージします。足全体に油がしっかり浸透するように繰り返します。

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