塩水でうがいして連鎖球菌感染を予防する方法
連鎖球菌性咽頭炎(いわゆるのどの痛み)は、A群溶血性レンサ球菌によって引き起こされる細菌感染です。子どもに多く見られ、大人よりも罹患率が高いです。主な症状は喉の痛みで、粘膜が炎症を起こし腫れることで起こります。炎症により粘膜が水分を保持し、飲み込みが痛くなります。塩水でうがいをすると、余分な水分が引き出され炎症と痛みが軽減されます。
必要なもの
- 蓋付きピッチャー
- 食塩
- 重曹
作り方・手順
- 約500mlの温かい蒸留水またはろ過水を清潔なピッチャーに注ぎます。
- 食塩小さじ2(約10ml)を加え、完全に溶けるまでかき混ぜます。
- 重曹小さじ1(約5ml)を加え、粉末がすべて溶けるまでさらにかき混ぜます。
- 240ml(約8オンス)の溶液をグラスに注ぎ、口いっぱいに含みます。飲み込んでも害はありませんが、味が不快なので飲み込まないようにしてください。
- 頭を後ろに傾け、天井を見るようにして、喉の奥までうがいします。
- 溶液をシンクに吐き出し、必要に応じてうがいを繰り返します。
- 残りの塩水は蓋をして保存し、直射日光や高温を避けて1週間以内に使用します。再度使用する前に軽くかき混ぜてください。
