蚊を寄せ付けないハーブの活用法

蚊は不快なだけでなく、病原体を媒介する危険性もあります。古くからハーブは蚊に刺されないための自然な対策として利用され、現在でも世界の一部で活用されています。米国では化学的な虫除けが主流ですが、ハーブも有効な防除手段です。

レモングラス

レモングラスはシトロネラオイルを含み、屋外用の蚊除けキャンドルの原料としても広く使われます。数本の茎を軽く砕き、皮膚に擦り込むだけで蚊を寄せ付けにくくします。

没薬(ミルラ)

古代エジプトでは、樹脂の没薬を煙として利用し蚊を遠ざけていました。没薬のエッセンシャルオイルをキャンドルの芯に染み込ませ、燃やすと部屋全体に蚊除け効果が広がります。

カモミールとニワトコ

カモミールとニワトコの葉を同量ずつ用意し、沸騰した湯に15分間浸します。濾したエキスを皮膚に塗布すると約20分間蚊を寄せ付けません。

ラベンダー、シトロネラ、ティーツリーオイル

ラベンダー、シトロネラ、ティーツリーのエッセンシャルオイルを数滴、オリーブオイルで薄めます。純粋なエッセンシャルオイルは皮膚刺激があるため、まずは少量を肌の一部でテストしてください。刺激がなければ、虫除けとして塗布できます。また、ティーツリーとラベンダーは刺された後のかゆみ緩和にも効果的です。

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