口内で使用するティーツリーオイルの希釈方法

ティーツリーオイルはオーストラリア原産のティーツリー(Melaleuca alternifolia)から抽出されたエッセンシャルオイルです。抗菌・抗真菌作用があり、にきびやフケ、虫刺され、さまざまな真菌感染症の治療に有効とされています。また、歯科領域でも抗菌剤として使用され、歯科治療前や歯周病予防に利用されています。ハーブ医師の中には、喉の痛みや歯茎の感染、口内カンジダ症の治療に用いる例もありますが、科学的根拠は限定的です。口内で使用する場合は必ず希釈してから使いましょう。

必要なもの

  • 1カップの水またはマウスウォッシュ
  • ティーツリーオイル 10〜40滴
  • 蓋付きガラス瓶または空のマウスウォッシュボトル
  • カップ

使用手順

  1. 1カップの水またはマウスウォッシュを計量し、瓶に注ぎます。

  2. ティーツリーオイルを5〜10滴加えます。日常の予防目的なら少量、歯茎の感染など急性症状の治療目的ならやや多めに加えてください。目安は約1/8小さじまでです。

  3. 瓶の蓋を閉め、しっかり振って混ぜます。

  4. 瓶から少量をカップに注ぎます。

  5. 30秒以上うがいまたはすすぎます。使用後は口に含まずにシンクに吐き出してください。

  6. 予防目的なら1日2回、感染症の治療目的なら1日最大4回使用します。症状が改善するまで、通常は2〜4週間続けます。冷蔵は不要ですが、使用前に必ず振ってください。

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