血管を強くするハーブのご紹介

血管系は動脈と静脈からなり、全身に血液を運搬します。動脈は酸素豊富な血液を心臓から送り出し、静脈は酸素の少ない血液を心臓に戻します。加齢に伴い動脈が厚くなり、狭くなり、硬くなると、冠状動脈疾患などのリスクが高まります。そこで、血管系を自然にサポートするハーブをご紹介します。

ホーソーンベリー(山楂)

ホーソーンベリーはビオフラボノイドが豊富で、血流と酸素供給を促進し心臓機能を整えます。心悸亢進や心筋虚血の緩和、血圧降下、消化促進などの効果が報告されています。軽度の心不全や狭心症に安全に使用できるハーブです。

銀杏(イチョウ葉)

イチョウ葉エキスは血液と酸素を重要臓器へ効率的に届け、血管の柔軟性を高めます。さらに記憶力や集中力の向上効果があり、抗酸化成分が老化抑制に寄与するとされています。

ブタジロウ(ブタの掃帚)

血行不良で手足の痛みやむくみを感じる方に有効です。1日3回、1カプセルを服用すると手足の循環が改善します。カイエンペッパーと併用するとさらに効果が高まります。

にんにく

にんにくは血圧・コレステロール低下、消化促進、ガスや呼吸器症状の緩和など多彩な効能があります。1片を毎日摂取すれば健康維持に役立ち、サプリメントでも手軽に取り入れられます。

ジンセン(高麗人参・アメリカ人参)

ジンセンは血圧が高い方に有効で、運動パフォーマンスの向上や血糖値の安定化にも寄与します。適応原性があり、血管系のバランスを整えるとともに、低血糖時の血糖上昇を助けます。

利尿作用のあるハーブ

バーロウ、ツユクサ、タンポポ、ミルクシスル、ネトルなどは利尿作用により体内の余分な水分を排出し、血管・腎臓・肝臓の浄化をサポートします。

総合的な健康ハーブ

ターメリック抽出物は抗炎症作用があり、乳がん予防、肝臓デトックス、自然な鎮痛、体重管理、コレステロール低下に効果が期待されています。

ジンジャーは吐き気の緩和、むくみ・炎症の軽減、胸焼け・月経痛の緩和、風邪予防に有効です。標準抽出物として摂取すれば多くの健康効果が得られます。

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