チャガマッシュルームの細断手順
概要
寒冷地の白樺に自生するチャガマッシュルーム(Inonotus obliquus)は、黒く腫れた大きな形状が特徴です。北欧やロシアでは古くからがんや消化器系の疾患に効くと信じられ、薬用として利用されてきました。マウス実験では抗がん、抗炎症、抗ウイルス、血糖降下作用が示されていますが、ヒトに対する臨床試験は行われていません。食用は可能ですが、苦味が強くそのまま食べるのは難しいため、細かく砕いてお茶にするのが一般的です。
必要な道具
- のみ
- ハンマー
- 大きくて鋭いナイフ
手順
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まず、樹皮に近い部分にのみを差し込み、ハンマーで叩いてチャガを木から切り離します。周囲を順に叩き、全体が外れるまで続けます。
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取り外したチャガを平らな面に置き、黒く炭のような外層をのみとハンマーで削り落とします。
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内部の乾いた茶色い部分を平らな面に広げ、大きく鋭いナイフで約2.5cm(1インチ)角のキューブに切ります。もしくは、のみとハンマーで砕いて細かくしても構いません。これでお茶用に細断されたチャガの完成です。
細断したチャガは熱湯で抽出し、好みで甘味料を加えてお楽しみください。
