副鼻腔炎に効くハーブホットパックの作り方

副鼻腔炎は、細菌・真菌・ウイルス感染により副鼻腔が炎症を起こす状態です。口臭、嗅覚低下、発熱、頭痛、のどの痛み、後鼻漏などの症状が現れます。急性の場合もあれば重症化することもあります。

ハーブホットパックは、温熱とハーブの香りで鼻腔を温め、炎症や腫れを和らげます。市販のものを使うこともできますが、好みや目的に合わせて自作するとより効果的です。

必要なもの

  • 綿・リネンなどの布地
  • ピン(安全ピン)
  • 針と糸
  • 布用はさみ
  • ボウル
  • じょうご
  • 乾燥した硬めの穀物 1/2カップ(米、そば、亜麻仁など)
  • 乾燥ハーブ 1/2カップ(シナモン、にんにく、甘草、ペパーミントなど)

作り方

  1. 乾燥ハーブと硬めの穀物を混ぜ合わせます。エキナセア、ペパーミント、甘草、ジンジャー、シナモン、ティーツリー、ネトルなどは副鼻腔の不調を緩和するとされています。
  2. 布地を8インチ×4インチ(約20cm×10cm)の大きさに2枚カットします。表側(外側)同士を合わせ、ピンで仮止めします。
  3. 長辺2本(8インチ)と短辺1本(4インチ)を縫い、残りの短辺は開口部として残します。縫い終わったらピンを外します。
  4. 縫い目を裏返し、開口部からハーブと穀物の混合物をじょうごで詰めます。詰めすぎず、上から約1/2インチ(約1.3cm)残す程度にします。
  5. 開口部の端を折り込み、針と糸で閉じます。数回縫い目を強化してから糸を切ります。
  6. 完成したパックを電子レンジで最大2分加熱し、温まったら副鼻腔の上に当てます。冷めるまでそのまま保持します。

自作ハーブホットパックは、手軽に作れて好きなハーブを選べるので、症状に合わせたカスタマイズが可能です。使用後は必ず冷ましてから保管し、再加熱は毎回新たに行ってください。

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