扁桃摘出術後に使える自然療法と家庭療法

アイスティー

術後の喉の痛みには、冷たい飲み物が乾燥を和らげ刺激を抑えます。アイスティーは適度な味付けで、成人も子どもも飲みやすく、術後最初の4〜5日間は1日約1.5リットル(48オンス)の水分摂取が推奨されます。冷たすぎると敏感な組織を刺激する恐れがあるため、冷やした状態で提供してください。


塩水うがい

扁桃摘出後は感染や炎症が懸念されます。温かい塩水でうがいを行うと、刺激を抑えつつ細菌を洗い流すことができます。適切な濃度は、1パイント(約470ml)の温水に塩小さじ2とベーキングソーダ小さじ1を溶かすことです。1〜2分間ゆっくりと口に含み、できるだけ喉の奥まで届かせてから吐き出します。塩分が余分な水分を引き出し、組織の清浄を助けます。


温湿布

術後は耳に放散痛が出ることがあります。低温に設定した温湿布を清潔な乾いたタオルに当て、顔・首の痛む側に置くと、熱が直接皮膚に当たらず安全に筋肉や組織を緩め、痛みを軽減します。


上記の自然療法は、医師が処方した鎮痛薬と併用することで、回復をスムーズにし、術後の不快感を軽減します。十分な水分補給と休養を心がけ、異常が続く場合は速やかに医療機関へ相談してください。

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