コンブチャのドロップ(液体)を作る方法

コンブチャは、紅茶や緑茶にコンブチャ菌( SCOBY )を加えて発酵させた健康飲料です。炭酸が入ったワインのような風味が特徴で、消化促進やエネルギー増加、抗真菌・抗菌作用が期待されています。ただし、発酵過程で微量のアルコールが生成されるため、アルコール摂取を控えたい方には、飲みやすいドロップ(液体)として利用する方法が有効です。以下では、コンブチャのドロップを自宅で作る手順と注意点を紹介します。

必要なもの

  • コンブチャ菌(SCOBY)
  • 紅茶・緑茶・ウーロン茶・白茶などお好みの茶葉
  • ガラス製保存容器(ドロッパー付き)
  • 大きめのガラス瓶
  • 砂糖
  • 酢(白酢)
  • メッシュクロス(通気性のある布)
  • こし器(ザル)

作り方

  1. コンブチャ菌を購入し、冷蔵庫で保存します。発酵に使用する茶は、ブラックティー、緑茶、ウーロン茶、白茶などから選びましょう。

  2. 鍋に水4カップ(約800ml)を入れ沸騰させ、火を止めます。砂糖1と1/4カップ(約250g)を加え、完全に溶けるまでかき混ぜます。

  3. 茶葉2〜3袋(または同量の茶葉)を入れ、15分間浸出させます。茶袋を取り出し、甘い茶液を大きめのガラス瓶に移します。

  4. 瓶にコンブチャ菌と、付属の液体(ある場合)を加え、さらに酢1/4カップ(約60ml)を入れます。蓋はせず、メッシュクロスで覆い、空気が通るようにします。

  5. 瓶を温かく乾燥した、直射日光が当たらない場所に置き、静かに放置します。

  6. 8日から15日間(好みの濃さに応じて)発酵させた後、菌を取り除きます。菌は清潔なプラスチック容器に液体とともに入れ、冷蔵保存して次回の発酵に再利用できます。

  7. 残った液体をこし器で濾し、ドロッパー付きの清潔な容器に移します。冷蔵庫に入れ、発酵を止めます。

  8. 冷蔵保存せずに長期保存したい場合は、アルコール濃度35%以上の酒精を加えて保存します。暗色のガラス容器に入れ、ドロップとして飲料に加えるか、舌の下に直接滴下して使用してください。

作業中や摂取に不安がある場合は、医療専門家に相談しましょう。

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