血行促進に役立つハーブの活用法
キッチンにあるハーブが、血液循環を改善してくれることをご存知ですか?例えば、スパイス棚にあるショウガは、料理やジンジャーブレッド、ジンジャークッキーに加えるだけで、血行を刺激します。ハーブを上手に取り入れると、栄養や酸素が体中に素早く届けられ、老廃物の排出も促進されます。
おすすめハーブと使い方
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カイエンペッパー:カプサイシンが血流と代謝を活性化。1日2〜3回、カイエンペッパーを食事に加えるか、カプセルで摂取すると脂肪燃焼効果も期待できます。
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イチョウ(銀杏):脳だけでなく全身の血流を改善。動脈と毛細血管の両方に働きかけます。
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ブッチャーズ・ブルーム(シロツメクサ):足や手の血行を高め、むくみ(水分貯留)を軽減。立ち仕事が多い方におすすめです。
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モザン(母子草):全身の循環を促すだけでなく、特に心筋への血流を強化します。
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ショウガ:飲み物・外用・サプリと多彩な使い方が可能。ショウガティー、温湿布、エッセンシャルオイル入りローション、または1回75〜2000 mgのカプセルを食事と共に分割摂取してください。
ショウガティーの作り方
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チョプラ・センターが提案するシンプルレシピ:
- ショウガの根(約5 cm)を大きめにカットし、3リットルの鍋に1リットルの浄水とともに入れる。
- 沸騰させたら火を弱め、15分間煮る。
- こして容器に移し、冷蔵保存。
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1杯分の即席ティー:
- ショウガの根を小さじ1強(すりおろし)用意。
- 熱湯1カップに加え、2分間抽出。
- そのまま飲むか、底に沈んだ渣を取り除いてから飲む。
特別な状況での活用例
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レイノー病(15〜40歳の女性に多い)で手足が冷えてしびれる場合、イチョウを1日120〜240 mg摂取すると、末梢の血流が改善されます。
ちょっとしたコツ
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冬場は靴下や靴の中にカイエンペッパーを少量振りかけて、足元を温めましょう。
注意事項
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妊娠中・授乳中、または小児にハーブを与える前は必ず医師に相談してください。
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ワルファリン(クーマジン)など血液を薄める薬を服用中の方は、血行促進ハーブの摂取は控えるか、医師の指示を仰いでください。
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ショウガエッセンシャルオイルは基本的に安全ですが、敏感肌の場合は刺激を感じることがあります。使用前にパッチテストを行いましょう。
