タワー型蒸気装置の使い方ガイド
医療用マリファナは、緑内障や筋ジストロフィーに伴う筋痙攣、化学療法による吐き気など、さまざまな症状の緩和に用いられます。従来は喫煙が一般的でしたが、燃焼に伴う有害物質の吸入リスクがあります。蒸気化装置を使用すれば、薬剤を高温で燃やすことなく、揮発性成分だけを吸入でき、肺への負担を軽減できます。
使用手順
1. 電源コードをコンセントに差し込み、電源ボタンを押して装置を起動します(機種によりボタン位置は異なります)。上部ヒーターの上にある「ボウル」を取り外します。
2. 温度設定を行います。機種によっては具体的な温度(例:200℃/400°F)を指定でき、他は段階式のダイヤルがあります。薬剤が焦げず、細かい蒸気が出る温度を見つけるまで試してみてください。まずは中温に設定し、様子を見ながら調整します。
3. ボウル底部と、ボウル上部に接続する「ウィップ」の端にスクリーンが正しく装着されていることを確認します。
4. ボウルに約0.5gの薬剤を入れ、ボウルを本体上部にセットします。
5. ウィップをボウルの上部に取り付けます。
6. ウィップにつながれたマウスピースからゆっくり深く吸い込みます。低温設定では管内に蒸気が見えにくいことがありますが、薬剤が蒸発すれば十分です。蒸気が出なくなったら薬剤は使い切りですので、装置の電源を切り、ボウルが冷めたら取り外して残留物を清掃し、再度同じ手順で補充します。
