腫れた扁桃腺に効くハーブ療法

扁桃腺の炎症や腫れは、扁桃炎、鼻汁の垂れ、風邪、インフルエンザ、アレルギー、ウイルスなどが原因で起こります。ハーブは炎症を抑え、自然な抗菌作用やリンパ腺の腫れを軽減する効果があります。ここでは、腫れた扁桃腺におすすめのハーブとその使い方をご紹介します。

クレイバーズ(Cleavers)

炎症と腫れたリンパ腺を和らげ、体内の毒素を排出します。作り方は、乾燥したクレイバーズ小さじ2を沸騰した水1カップに入れ、15分間浸すだけです。濾してゆっくり飲み、症状が続く限り1日3回繰り返しましょう。

フェヌグリーク種子(Fenugreek Seeds)

喉の腫れに効くうがい薬として使えます。水1クォートに大さじ2のフェヌグリーク種子を入れ、30分間弱火で煮込みます。火から下ろして冷ました後、うがいに使用します。1日分は毎回新しく作り、必要なだけうがいしてください。

ターメリック(Turmeric)

抗菌・抗炎症作用があります。使用方法は2通り。①ターメリックジュース小さじ1に蜂蜜大さじ2を混ぜ、スプーン1杯で喉をコーティング。②ターメリック粉小さじ1を温めたミルク1カップに溶かし、ゆっくり飲む。どちらも喉の痛みと腫れを和らげます。

クレマチス(Clematis)

抗炎症効果があり、うがい用ティーとして最適です。沸騰した水200mlにクレマチス大さじ2を入れ、10分間抽出します。適温に冷ましてから濾し、うがいを数回行いましょう。

エキナセア(Echinacea)

免疫を刺激し、自然の抗生物質として働きます。金印(Golden Seal)と併用すると効果が高まります。1日あたり400mg(10〜15カプセル)を目安に摂取してください。

ゴールデンシール(Golden Seal)

免疫を高め白血球数を増やす自然抗菌剤です。1回750〜1500mg(カプセル2〜5個)を1日3回摂取すると効果的です。

注意点

ハーブ治療が適さないサインもあります。高熱が3日以上続く、または白い斑点が出て大きくなる場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

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