マザーウォートの副作用と注意点

マザーウォート(学名:Leonurus cardiaca)は、鎮静作用があるとされ、妊産婦の出産時のリラックスや不安緩和に用いられることがあります。しかし、使用に際しては以下のような副作用が報告されています。

皮膚への影響

  • 葉に触れると、かゆみや発疹、蕁麻疹、さらには四肢の腫れが起こることがあります。

光過敏

  • マザーウォートを摂取すると、日光に対する感受性が高まり、日焼けしやすくなる場合があります。外出時は必ず日焼け止めを使用してください。

胃腸症状

  • 下痢、腹痛、場合によっては出血が見られることがあります。出血は子宮内膜からのもので、月経と混同しやすいです。

出血リスク

  • 血液を薄める作用があるため、傷が止まりにくくなることがあります。出血が長時間続く場合は注意が必要です。

呼吸器・循環器への影響

  • 胸部の圧迫感や呼吸困難、心拍の乱れ(動悸)を感じることがあります。

これらの症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談してください。

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