自然療法で皮膚潰瘍を治す方法

皮膚潰瘍は、適切に処置しない擦り傷や、ベッドソフトなどの圧迫による静脈不全が原因で起こります。潰瘍が進行すると周囲組織が壊死し、二次感染や全身の衰弱を招き、治癒までに時間がかかります。重度の場合は医療機関を受診してください。一方、軽度の潰瘍や初期段階では、ハーブや自然療法を併用して症状を和らげることが可能です。

必要なもの

  • 没薬樹脂
  • イソプロピルアルコール(90%)
  • 綿球
  • 柔らかい布
  • アロエベラジェル
  • アルニカ軟膏
  • 新鮮なカレンデュラの花

使用手順

  1. 没薬の収斂・抗菌チンキ作り:没薬樹脂1部に対し、90%イソプロピルアルコール5部を混ぜます。開いた潰瘍には使用しませんが、潰瘍ができ始めた部位の予防に有効です。綿球または柔らかい布で1日3回、軽く拭き取ります。
  2. アロエベラジェルの塗布:炎症と細菌の増殖を抑えるため、患部にたっぷりとジェルを塗ります。市販のジェルでも、葉から直接絞り取ったものでも構いません。熱感や腫れが和らぐまで、必要に応じて繰り返し使用します。
  3. アルニカ軟膏のマッサージ:炎症を鎮め、細菌の増殖を抑えるために、軟膏を優しくマッサージします。チンキや湿布としても利用できますが、長期使用は皮膚炎の原因になるため、使用は控えめにし、内部摂取は絶対にしないでください。
  4. カレンデュラティーでの洗浄:カレンデュラの花4小さじを1クォート(約950ml)の水で沸騰させ、最低20分間煮出します。花をこし、適温に冷ました後、柔らかいタオルに浸し患部を洗浄し、必ず十分に乾かします。これを毎日行います。

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