乾燥ハーブから樹脂を抽出する最も簡単な方法は?

チンキはハーブをアルコール、グリセリン、酢などの溶媒に浸漬させて作る抽出液です。乾燥ハーブから樹脂を効率的に抽出するには、190度(95%)のエタノールを使用するのが最も効果的です。樹脂は水に溶けないため、アルコール度数が低いと抽出は不十分になります。代表的な樹脂性ハーブには、カシワの芽、セイヨウオトギリソウ、タイムなどがあります。

材料の選び方

  • 有機栽培のハーブをオンラインのオーガニックショップで購入すると、品質が保証され、余計な化学物質がチンキに混入しにくくなります。
  • 190度エタノールは、身分証明書を提示すれば地元の酒屋で入手可能です。

チンキの作り方

  • 樹脂性ハーブのチンキは、乾燥ハーブ1部に対してエタノール4部の割合で作ります。
  • ハーブを細かく刻み、ハーブがジャーの上部まで入るサイズの瓶を用意します。瓶の蓋は金属やプラスチックと接触しないよう、ワックスペーパーで覆っておきます。
  • エタノールをハーブが完全に浸るまで注ぎ、蓋をしっかり閉めます。

浸漬と保存

  • 最低でも1か月、できれば数か月間浸漬させます。長く浸すほど抽出率は上がります。
  • 毎日瓶を軽く振って、ハーブが底に沈まないようにし、アルコールと均一に接触させます。
  • 浸漬期間が終了したら、チーズクロスで濾し、暗色のガラス容器に移し替えて直射日光を避けて保管します。容器には抽出日と使用したハーブ名をラベル付けしてください。

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