コレステロール低下に効果的なハーブとビタミン

コレステロールは食事から摂取されるほか、肝臓で生成される自然成分です。体内で様々な重要な機能を果たす一方、過剰になると脳卒中や動脈硬化性血管疾患、心筋梗塞、末梢動脈疾患、心臓病などのリスクが高まります。高コレステロールが放置されると血管が詰まり、血流が悪化します。ハーブやビタミンを上手に活用すれば、コレステロール値を効果的に下げることができます。

緑茶 (Green Tea)

緑茶は血中のLDL(悪玉)コレステロールと中性脂肪を減少させ、同時にHDL(善玉)コレステロールを増加させる働きがあります。

ポリコサノール (Policosanol)

サトウキビのワックスから抽出されたポリコサノールは、コレステロール値を下げる可能性が示されています。LDLを低下させ、HDLを上昇させる効果が報告されています。

アーティチョーク葉エキス (Artichoke Leaf Extract)

アーティチョーク葉エキスは体内でのコレステロール合成を抑制すると考えられています。ドイツの研究では、6週間で平均18.5%のコレステロール低下が確認されました。

ガグリピド (Guggulipid)

インド産のハーブであるガグリピドは、初期臨床試験において多くの処方薬よりも効果的にコレステロールを低下させることが示されています。

ビタミンB3・ナイアシン (Vitamin B3, Niacin)

医師はしばしばナイアシンをコレステロール薬の効果を高めるために処方します。HDLを上昇させ、LDLを低下させる作用があります。

レシチン (Lecithin)

レシチンは体内のコレステロールを分散させ、動脈壁への脂肪沈着を防ぐ働きがあります。

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