バコパとは何か?

バコパはアジア原産のつる性植物で、米国では侵入性雑草とされていますが、インドの伝統医学(アーユルヴェーダ)では重要なハーブとして利用され、近年は記憶力向上サプリとして注目されています。

定義

バコパ(Bacopa monnieri、別名ブラムミ、ウォーターヒソップ)は、アーユルヴェーダ医学で使用されるつる性の雑草です。

生態

バコパはインド、パキスタン、ネパール、ベトナムなど南アジアの一部に自生し、水辺の環境を好みます。米国では水槽用植物として利用されますが、野生では侵入性のある雑草とみなされています。

外観

低く這うように成長し、濃い緑色の葉が密につきます。小さな白い花は4〜5枚の花弁を持ち、種子は細長く黒色です。

アーユルヴェーダにおける利用

バコパはアーユルヴェーダで重要なハーブとされ、疥癬(かいせん)の治療や性欲増強、潰瘍の治療、下剤として用いられます。

記憶力への効果

西洋医学の研究でも、バコパは記憶力向上に効果があると示されています。新しい情報の保持率を高めることが期待されます。

ハーブ療法 - 関連記事