ダミアナの葉にはどんな効果があるのか?

概要

ダミアナは中米とメキシコ原産の低木で、別名ヘルバ・デ・ラ・パストラ、ミジブコック、老女のほうき、ターンラ・ディフューサなどがあります。葉にはアルブチン、タンニン、ダミアニン、β-シトステロールが含まれ、脳や神経系に影響を与えるとされています(RxList)。

機能

ダミアナの葉に含まれる成分は、神経伝達や気分に作用すると考えられています。

臨床研究

米国農業研究局の調査では、ダミアナの葉がテストステロン濃度を上昇させる可能性が示されています。

主な使用例

ハーブ療法では、頭痛、夜間尿失禁、うつ、神経性胃腸障害、便秘、性欲低下などの性的問題、尿路感染症の緩和に用いられます。ただし、これらの効果を裏付ける十分な科学的根拠は現在のところありません(RxList)。

リスク

1日200 gを超える摂取は重度の痙攣を引き起こす恐れがあります。また、胸部痛、息切れ、喘鳴、蕁麻疹といったアレルギー反応が出ることもあります。

注意事項

胎児への影響は不明なため、妊娠中や授乳中の使用は避けてください。糖尿病の方や、手術予定のある方(手術まで2週間以内)は摂取を控えるべきです。

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