爪白癬に効く!レモン汁・酢・重曹の自宅療法

爪白癬(つめはくせん)、別名爪真菌症は、皮膚糸状菌という真菌が爪の角質の下に侵入し増殖することで起こります。感染すると爪が黄変し、進行すると変形や剥がれが見られます。自宅でできる対策を行うことで、感染した爪が自然に抜け、健康な爪が再生するのを促すことができます。

レモン汁

レモン汁は天然の抗菌・抗真菌成分を含み、クエン酸が真菌の繁殖を抑えます。直接爪に塗布するか、綿球に浸して医療用テープで足指に貼り付け、15分間放置し、その後ぬるま湯で洗い流します。

足全体を浸す足湯としては刺激が強くなるため推奨しません。1日1回の使用で、約1週間で感染した爪が自然に抜けることが期待できます。

酢(リンゴ酢)

酢に含まれる弱酸性の酢酸は真菌を死滅させます。リンゴ酢とぬるま湯を同量ずつ混ぜ、足が浸る程度の容器に入れて15〜20分間足湯します。これを毎日行います。

足湯後は清潔なタオルで足全体をしっかり乾かし、爪周りまで完全に乾燥させます。必要に応じてヘアドライヤーで余分な水分を飛ばすと効果的です。

重曹

重曹は抗真菌作用があり、ぬるま湯でペースト状にして患部の爪に塗ります。15分間置いた後、清水で洗い流します。

洗浄後は清潔なタオルで爪と指全体を完全に乾かします。こちらも1日1回の使用で、約1週間で感染爪が抜けることが期待できます。

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