熱帯植物の名前と利用法

熱帯植物は古来よりさまざまな疾患の治療に利用されてきました。多くの熱帯植物は体に強い影響を与えるため、適切な部位・用量・加工方法で使用することが重要です。

アブタ (Abuta)

月経痛、子宮内膜症、PMS(月経前症候群)、高血圧、腎結石、過敏性腸症候群の治療に用いられます。また、筋弛緩・抗痙攣作用があり、分娩時の子宮弛緩にも利用されます。

ジャボランディ (Jaborandi)

緑内障、脱毛、口渇、肺炎、インフルエンザの治療に使用されます。さらに、強い発汗を促しデトックス効果を狙う用途もあります。

イラクサ (Nettle)

アレルギー、前立腺肥大、関節炎、高血圧、脱毛の改善に役立ちます。

ステビア (Stevia)

虫歯予防、減量支援、高血圧の低下に利用されます。糖尿病患者でも使用できる天然甘味料としても人気です。

ベルベットビーンズ (Velvet Bean)

パーキンソン病の治療に用いられます。また、テストステロン分泌を高めるため、勃起不全の改善や筋肉増強を目的としたステロイド的利用もあります。

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