喫煙中止に役立つハーブ5選
ハーブは古代から世界中で様々な疾患の治療に利用されてきました。近年は自然療法士が、禁煙時のニコチン離脱や身体・精神への影響を和らげるためにハーブの使用を推奨しています。ハーブはカプセルやティーとして健康食品店で入手可能です。
ロベリア(Lobelia)
インディアン・タバコとも呼ばれるロベリアは、喘息や気管支炎、咳など呼吸器系の疾患に古くから用いられています。中枢神経系にニコチンと似た作用があり、ニコチン離脱症状の緩和に役立ちます。また、気道をリラックスさせ呼吸を楽にし、痙攣性腸や筋肉の緊張を和らげる効果もあります。
セント・ジョーンズ・ワート(St. John's Wort)
主にうつや不安の治療に使われるハーブで、抗うつ剤としての作用があります。ニコチン離脱に伴う不安感の軽減に有効です。血液浄化と神経トニックの効果があり、抗菌・抗ウイルス作用も持つため、心身をリラックスさせながら浄化します。
ヒソップ(Hyssop)
肺や喉の浄化・治癒効果が報告されており、喘息や気管支炎、のどの痛みの改善に古くから利用されています。体内の毒素を除去する浄化ハーブとして、血圧を下げ循環を促進し、長年の喫煙によるダメージ回復をサポートします。
スカルキャップ(Skullcap)
神経系のトニックとして、てんかん、注意欠陥障害(ADD)、ヒステリー、不眠症など幅広い神経障害に用いられます。鎮静剤やバルビツール酸系薬剤の離脱支援にも効果があり、ニコチン離脱時の不安や不眠を和らげ、神経系の回復を助けます。
韓国人参(Korean Ginseng)
全身の活力と健康を高める総合トニックで、体のバランスを整えるとされています。アダプトゲンを含み、肉体的・精神的ストレスへの対処を助け、エンドルフィンの生成を促し幸福感をもたらします。血糖値を安定させる効果があり、離脱期の血糖バランス維持に役立ちます。また、肺をリラックスさせ呼吸困難の改善にも期待できます。
