エッシアックティーの代替医療としての利用

エッシアックティーとは

エッシアックティーは、ゴボウ根、スリッパリーエルムの内皮、シープソレル、インディアンルバーブ根を配合したハーブティーです。カナダの看護師、ルネ・カエスが1920年代にがん治療用に考案しました。各ハーブは免疫系や内臓を浄化・刺激する働きがあります。

がんへの効果と現状

エッシアックティーは代替がん治療として広く紹介されていますが、現在のところ科学的に効果を証明する研究はありません。多くの利用者が症状改善を報告していますが、臨床的根拠は不足しています。

主な成分とその作用

  • ゴボウ根:血液浄化、汗腺と尿路を刺激。
  • スリッパリーエルム:内臓や組織を保護・栄養。
  • シープソレル:デトックス作用、発汗促進。
  • インディアンルバーブ根:肝臓の浄化を助ける。

エッシアックティーの作り方:デコクション

エッシアックティーは「デコクション」(煎じ込み)で抽出します。ハーブを粉末にし、沸騰した水で長時間煮出すことでミネラルや有効成分を最大限に抽出できます。

必要な材料

  • ゴボウ根 6½カップ(乾燥粉末)
  • シープソレル 約450g(粉末)
  • スリッパリーエルム樹皮 約113g(粉末)
  • インディアンルバーブ根 約28g(粉末)

調合手順

  1. 上記の粉末をよく混ぜ、乾燥した冷暗所で保存する。
  2. 調合した粉末1オンス(約28g)を水32オンス(約950ml)に入れる。
  3. 鍋で沸騰させ、10分間煮る。
  4. 火を止めて一晩放置し、翌朝再度温める。
  5. 細かいふるいで液体を濾し、冷蔵保存する。
  6. 1日1オンス(約28g)を温水で溶かして飲む。必要に応じて量を調整できる。

注意点

信頼できる有機栽培のハーブを使用し、既存の医療と併用する場合は必ず医師に相談してください。

詳細はRene Caisseの公式サイト EssiacInfo をご参照ください。

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