ニンニクチンキの作り方と使用法:レシピ・投与量ガイド
ニンニクは抗菌・抗ウイルス作用を持つ優れた食品で、自然のペニシリンと称されます。口臭が気になるため、チンキとして調製すれば経口でも口臭の心配がありません。また、皮膚に塗布して足白癬などの真菌感染症の治療にも利用できます。
必要なもの
- 大きめの密閉瓶(メイソンジャー)
- ウォッカまたは酢
- ニンニク(新鮮または乾燥)
作り方
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ニンニクを刻む
新鮮でも乾燥でも構いません。フードプロセッサー、ミル、すり鉢などで細かく砕きます。
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新鮮なニンニクの抽出
刻んだニンニクをガラス瓶に入れ、ニンニクの量の2倍のウォッカまたは酢を注ぎます。例:ニンニク1カップに対し、ウォッカまたは酢2カップ。
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乾燥ニンニクの抽出
乾燥ニンニクの場合は、ニンニクの量の5倍のウォッカまたは酢を加えます。乾燥ニンニクは液体を吸収し膨張するため、十分な液体が必要です。抽出中は常に液体に浸した状態を保ちます。
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チンキの加工
蓋をしっかり閉めてシェイクし、暗所で2週間寝かせます。毎日軽くシェイクし、瓶に「ニンニクチンキ」や作成日をラベル付けすると管理しやすくなります。
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ニンニクの濾過
2週間経過したら、ざるやチーズクロスで液体からニンニクを濾します。
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チンキの保存
濾した液体を暗色のガラス瓶(ドロッパー付き)に移し、ラベルと作成日を書きます。冷暗所に保管すれば数年間保存可能です。
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使用方法と投与量
外用では足白癬や創傷、潰瘍などのウイルス性皮膚感染症に使用できます。経口ではインフルエンザ、ウイルス、溶連菌、寄生虫、呼吸器系疾患、高血圧、風邪、腎・膀胱のトラブル、耳痛などの自然療法としても有効です。成人は1回5滴を1日4回まで口から摂取できます。
