酵母皮膚炎の自宅でできる対処法

コンフリー・カレンデュラクリーム

炎症やひび割れ、出血がある場合は、まず患部を鎮静し腫れを抑えることが重要です。コンフリー、カレンデュラ、オオバコなどのハーブを配合した自然派クリームが効果的です。選ぶ際はアルコール、パラベン、保存料、人工香料が含まれていないものを選びましょう。「緑が濃いほどハーブが多く含まれる」ことが目安です。Blissful BabiesやBurt's Beesなど、オーガニックで添加物の少ないブランドがおすすめです。

カンジダ食事療法

1週間以上クリームを使用しても改善しない場合、体内のカンジダが過剰に増えている可能性があります。カンジダのバランスを整えるため、最低1か月はカンジダ食事療法を実施しましょう。加工糖、白粉、小麦粉、加工食品を除くことで、カンジダの増殖を抑え、皮膚炎だけでなく膣カンジダ症や倦怠感の改善にもつながります。

アシドフィルス

腸内に棲む善玉菌アシドフィルスは、外用でも内服でも酵母の除去に役立ちます。外用の場合は、コンフリー・カレンデュラクリームに少量混ぜて患部に塗布し、完治するまで繰り返します。内服では無糖ヨーグルトや発酵ジュース、サプリメントが有効です。サプリは冷蔵コーナーで新鮮なものを選びましょう。

ティーツリーオイル

メラレウカ(ティーツリーオイル)は天然の抗真菌剤で、カンジダの過剰増殖を直接抑制します。市販の健康食品店で入手できます。ひび割れや出血がある場合は、まずコンフリー・カレンデュラクリームで皮膚を保護し、オイルは必ず水やアーモンドオイル・オリーブオイルなどのキャリアオイルで希釈して使用してください。例として、クリーム大さじ1にティーツリーオイル2滴を混ぜても効果的です。オイルは抗菌作用もあるため、使用後すぐに使い切らない場合は冷暗所で保存できます。

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