線維筋痛症の筋肉痛に効く白柳樹皮

作用

線維筋痛症の患者は全身に広がる痛みや筋力低下を経験します。白柳樹皮に含まれるサリシン(アスピリンの有効成分)は、発熱や筋肉痛の緩和に役立ちます。

適応症

白柳樹皮は北米、ヨーロッパ、アジア原産の白柳(Salix alba)から採取します。月経痛、インフルエンザ様症状、滑液包炎(バースティティス)などにも用いられます。

用法・用量

ティーとして使用する場合は、白柳樹皮小さじ2杯を約240mlの水に入れ、10分間沸騰させた後30分間浸出します。1日最大4杯まで飲むと線維筋痛症の症状緩和が期待できます。カプセルの場合は、1日60〜240mgを服用します。

副作用

サリシンの影響で、吐き気や胃潰瘍が起こることがあります。

注意事項

白柳樹皮は、線維筋痛症治療薬と相互作用する可能性があります。妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、使用前に医師に相談してください。子どもへの使用は推奨されません。

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