蒸留水でハーブチンキを作る方法

必要なもの

  • ハーブ
  • 蒸留水
  • 密閉できるガラス製保存瓶(蓋付き)
  • チーズクロス(漂白していないもの)
  • 紙袋(厚手のもの)
  • 小さな暗色ボトル(栓付き)

作り方

  1. ハーブを用意します。自家栽培の新鮮なハーブは、ホースで軽く洗い、土や虫、ゴミを取り除きます。購入する場合は、無農薬・有機栽培のものを選び、農薬残留がチンキに移らないようにします。

  2. ハーブを確認し、最も効能の高い部位(花、葉、根、果実など)を小さく刻みます。ハーブごとに使用部位が異なるため、事前に特性を調べておきましょう。

  3. 刻んだハーブを保存瓶の約半分まで詰めます。好みで複数のハーブを組み合わせても構いません。例:ローズペタル、ラベンダー、ヒソップで香り高い化粧用チンキ。

  4. 蒸留水をハーブの上から注ぎ、瓶の約2/3まで満たします。乾燥ハーブの場合は、膨らむ分を考慮して少し多めに入れます。

  5. 瓶口の汚れを拭き取り、しっかりと蓋を閉めます。密封された環境が抽出に不可欠です。

  6. 各瓶を厚手の紙袋に入れます。スーパーマーケットの冷凍用袋など、光を遮断できるものが最適です。直射日光の当たらないカウンターに置きます。

  7. 毎日少なくとも1回は瓶を軽く振ってハーブを均一にし、抽出を促します。抽出期間は最低2週間、最大1ヶ月が目安です。

  8. 抽出が完了したら、漂白していないチーズクロスで液体をこし、暗色の小瓶に移し替えて冷蔵庫で保存します。冷蔵保存で約3か月間品質が保たれます。化粧品、ハーブティー、代替医療など、さまざまな用途に活用できます。

ハーブ療法 - 関連記事