ハーブで作る夢枕の作り方
ハーブの夢枕を作る理由
ヴィクトリア朝時代の家庭では、元々「コンフォートピロー」と呼ばれる夢枕が、薬剤の匂いを中和し、悪夢を防ぐために使われていました。現代でもハーブの香りは心に直接働きかけ、抑圧された記憶を呼び覚ましながら、深く回復的な睡眠を促します。
必要な材料
- 12×20インチのフリース生地
- 17×6インチのキルトバッティング
- 選んだハーブ½カップ(下記リスト参照)
- 輪ゴム 2本
- 12インチのリボン 2本
- 人工の花や装飾用アクセサリー 2個
- 接着銃と接着スティック
- ピン
ハーブ選びのポイント
求める効果に合わせてハーブを選びましょう。代表的なハーブと主な効能は次の通りです。
- アンジェリカ – 予知的な夢
- アニス – 悪夢除去
- バルサムファー – 鎮静
- バジル – 霊的な夢
- ベイリーフ – 直感と知恵
- ラウラ – ポジティブエネルギー
- カンフル – 記憶喚起
- シダー – 悪夢除去(少量)
- カモミール – 埋もれた記憶の回復
- ディル – 睡眠促進
- ホップス – 癒し効果
- ラベンダー – 静かな睡眠
- レモングラス – 予知的な夢
- マリーゴールド – 予知的な夢
- マジョラム – 鬱の緩和
- ミント – 鮮明な夢
- ヨモギ – 夢の記憶補助
- マルリン – 悪夢除去
- ローズマリー – 頭痛緩和・甘い夢(少量)
- ローズ – 直感
- セントジョーンズワート – 霊的な邪気除去
- タイム – 妖精呼び寄せ・平和な睡眠・霊的能力
- バレリアン – 深い休息(猫の手の届かない場所へ)
- ホワイトセージ – 霊界への入口
作り方ステップバイステップ
- ハーブブレンドを用意
ガラスまたはプラスチックのボウルにハーブ½カップを入れ、金属製の器具は使わず木製またはプラスチックのスプーンで軽く混ぜます。サラダを作る感覚で優しく混ぜましょう。 - 生地とバッティングを配置
フリース生地を平らな面に広げ、バッティングを幅の中央に置き、長辺の一方に合わせます。これが最初に巻く端になります。 - ハーブを広げる
バッティングの上にハーブを均等に散らし、フリースとバッティングが揃っている端から「ゼリーロール」のようにしっかりと巻きます。巻き終わりはピンで固定します。 - 端を固定
バッティングが終わる箇所をつまんで輪ゴムで締め、反対側も同様にします。ピンを外し、開いた長辺側を接着銃でしっかりと接着します。 - 装飾を施す
巻きの両端にリボンを結び、人工の花や松ぼっくりなどをホットグルーで貼り付けて仕上げます。 - 完成・使用
出来上がったハーブ枕を普段使う枕の下に敷き、心地よい睡眠を楽しみましょう。贈り物としても喜ばれます。
