ティーツリーオイルで肌トラブルをケアする方法
ティーツリーオイルはオーストラリア原産のメラルーカ樹(ミラルーカ)から抽出され、主要成分のテルピネン‑4‑olが抗真菌作用を持ちます。先住民は古くから様々な皮膚疾患の万能薬として利用してきましたが、1920年代に精油として抽出が確立され、現在は多くのローションや軟膏に配合されています。
必要なもの
- ティーツリーオイル
- キャリアオイル(オリーブオイル、キャスターオイル、アーモンドオイルなど)
- 綿棒
- シャンプー・コンディショナー
- 液体ハンドソープ
使用手順
信頼できる健康食品店で暗色瓶に入ったティーツリーオイルを購入してください。光にさらされるとオイルの安定性と効果が低下します。
ティーツリーオイル1〜2滴を小さじ1のキャリアオイルで希釈し、毒ヘビのかぶれに塗布します。かゆみを和らげ、膿が入った水疱の縮小を促します。傷口がある場合は刺激が強くなるので注意してください。
シャンプーやコンディショナーに数滴のティーツリーオイルを加えて使用します。頭皮の古い角質を除去し、健康な皮膚の再生を促し、フケの原因菌を抑制します。使用後24時間でフケが増えることがありますが、数日後にはフケがほとんどなくなります。
液体ハンドソープのディスペンサーに数滴のティーツリーオイルを加え、よく振ってから使用します。手を洗うたびに抗真菌作用と抗菌作用が得られます。
綿棒に未希釈のティーツリーオイルを軽く浸し、余分なオイルを拭き取ります。にきびのある箇所に軽くタッチし、周囲の皮膚に広げないよう注意してください。ティーツリーオイルは思春期や成人のにきびにも有効とされています。
