ハーブ粉末チンキの作り方
ハーブ粉末チンキのステップバイステップガイド
ハーブチンキは、治癒植物を高濃度のアルコールや酢で抽出した濃縮エキスです。かつては家庭の薬箱の定番でしたが、現在でも救急キットや美容ルーティンに活用できます。使用するハーブにより、創傷の治癒、胃の鎮静、咳止め、肌の透明感向上などさまざまな効果が期待できます。濃度が高いため、飲用する際は水に5〜15滴を目安に薄めて使用することが推奨されます。
必要なもの
- 乾燥ハーブ
- 80〜100プルーフのウォッカまたはブランデー(抽出液)
- 乳棒と臼、コーヒーグラインダー、または重い缶
- キッチンスケール
- 6オンス(約180ml)容量の密閉できるガラス瓶
- 細かいメッシュのこし器
- チーズクロス
- 保存用の別のガラス瓶またはコルク付きボトル
チンキの作り方
- 庭で育てたハーブは、束にして涼しく暗い場所で数週間乾かす。
- もしくは、高品質な乾燥ハーブや有機ハーブティーを購入する。
- フードスケールで粉砕または粉末にしたハーブを1オンス(約28g)計量する。
- 6オンス瓶にハーブを入れる。
- 80〜100プルーフのウォッカまたはブランデーを120ml(約4オンス)注ぐ。
- 瓶の蓋をしっかり閉め、ハーブが完全に浸るまで力強く振る。
- ハーブ名と調製日をラベルに記入する。
- 瓶を涼しく暗い場所(パントリーや戸棚)に保管し、毎日チェックする。
- 抽出を促進するため、最初の3週間は1日1回以上瓶を振る。
- 3週間経過したら、細かいメッシュのこし器にチーズクロスを敷き、液体を新しい瓶に注ぐ。
- チーズクロスを絞り、残りのチンキをすべて抽出する。
- 完成したチンキを密閉できる瓶またはボトルに入れ、直射日光を避けて保管する。
- 使用方法は、通常5〜15滴を水に薄めて飲むか、資格を持つハーバリストに相談して個別に調整する。
