電気ザッパーの副作用と危険性について
ペースメーカー使用者への危険
ペースメーカーを装着している人は、電気ザッパーの使用を絶対に避けてください。ザッパーから発生する電磁パルスがペースメーカーの信号と干渉し、装置の誤作動や心不整脈を引き起こす恐れがあります。最悪の場合、致命的な結果につながります。
副作用について
販売業者は「副作用なし」と主張しますが、米国食品医薬品局(FDA)は、ペースメーカー問題を除けばほぼ正しいとしています。実際、ザッパーは臨床的効果がなく、健康に対する有害性もほとんどありませんが、効果も期待できません。
詐欺・偽科学
クァックウォッチのスティーブン・バレット博士によると、フルダ・クラーク博士は動物学のPh.D.を持つものの医学博士ではなく、無免許で医療行為を行ったとして逮捕歴があります。彼女は実在しない寄生虫を診断し、電流で病気を治すと主張しましたが、FDAも同様に科学的根拠がないとしています。
FDAによる販売禁止
2001年、FDAは連邦取引委員会(FTC)と共同で「Operation Cure.All」プロジェクトを開始し、虚偽・危険な健康主張を行う製品の販売者や輸入業者を取り締まりました。その結果、米国内での電気ザッパーの販売は禁じられ、インターネット販売業者も対象となりました。
