足が冷えるときの効果的な暖め方
はじめに
冬場に足が冷たくなるのは珍しくありません。低温と長時間の寒冷にさらされると、体の末端は熱を失いやすく、凍傷(凍結傷)になる危険があります。まずは室内の暖かい場所へ移動し、足を温めることが大切です。
必要なもの
- 洗面器または浴槽
- 温かい水
- ウールの靴下
- ロングアンダーウェア
- 冬用帽子
- ミトン(手袋)
- 乾いた快適なブーツ
手順
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足の皮膚が白くなり、硬くて柔軟性がなくなった場合は凍傷の可能性があります。その場合は直ちに病院や救急外来へ行ってください。
軽度の凍傷と判断し、すぐに医療機関へ行けないときは、99〜104°F(約37〜40℃)の温水を浴槽や洗面器に入れ、足をゆっくり浸します。凍傷部位が容器の側面や底に触れないように注意してください。解凍には最大で30分かかります。できるだけ早く医療機関を受診しましょう。
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凍傷の心配がない場合は、温かい(熱すぎない)水に足を浸し、約10〜15分間温めます。その後、清潔なタオルでやさしく拭き、足を乾かします。濡れたままの足は熱をさらに失います。
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温水が使えないときは、手(自分の手または他人の手)を温めて足に当てます。こすったり強く叩いたりせず、手のひらで足全体に軽く触れるようにしてください。
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足が暖まってきたら、乾いた保温性のある靴下を履きます。天然ウール製の靴下は熱を保持し、湿気を外に逃がすので最適です。さらに、ロングアンダーウェアで脚全体を覆い、熱の保持を高めます。
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手足や頭部の熱損失を防ぐために、帽子、ミトン、乾いたブーツなどの防寒具を着用します。締め付けが強すぎる衣服は血流を妨げるため、避けましょう。
