緊急時に備えるサバイバル用品リスト
災害が発生した際、救助がすぐに届くとは限りません。十分に備えたサバイバルキットがあれば、命を守る確率が格段に上がります。ここでは、最低限必要なアイテムとその備蓄目安をまとめました。
水
最も重要なサバイバル用品は水です。FEMA(米国緊急管理庁)のReadyキャンペーンでは、世帯の全員分を1人1日あたり1ガロン、最低でも3日分(約12リットル)備蓄することを推奨しています。
食料
保存性の高い非常食を3日分確保しましょう。地下室や防災シェルター、職場・車内用に別々の小分けキットを用意しておくと、外出先での緊急時にも対応できます。
マッチ・ライター
防水のビニール袋に入れたマッチやライターは、火を起こすための必須アイテムです。暖を取ったり、調理したり、救助機へ煙や光で位置を知らせる際に役立ちます。
懐中電灯
暗闇での安全確保や救助信号に欠かせないのが懐中電灯です。手元に常に置き、使用方法を家族で共有しておきましょう。
新しい電池
懐中電灯やラジオ用に、乾電池は必ず新しいものを数本備えておきます。手回し式でも、万が一に備えて予備の電池は必要です。
ホイッスル
緊急時に大きな音で自分の居場所を知らせるホイッスルは、携帯しやすく有効な救助信号です。
ブランケット
保温や低体温症予防にブランケットは必須です。また、火を消す、傷口を覆う、止血帯を作るなど多用途に活用できます。
常備薬
家族が日常的に服用している処方薬は、期限が切れないように定期的に入れ替え、十分な量を確保しておきましょう。
救急セット
絆創膏、滅菌ガーゼ、消毒液、抗生物質軟膏、体温計などを含む基本的な救急セットを用意します。ドラッグストアやアウトドア用品店で既製品を購入すると便利です。
ナイフ
小型のナイフや折りたたみナイフは、切断や工作、食材の加工など多目的に使用できる重要なツールです。
