水痘(チキンポックス)の拡散を防ぐための実践ガイド
幼児や小学生の子どもに背中やお腹に小さな赤い斑点が現れ、数日で増えていくと水痘(チキンポックス)にかかっている可能性が高いです。ここでは、他の子どもへ感染が広がらないように取るべき具体的な対策をご紹介します。
感染拡大防止の手順
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予防接種を受けさせる。他の子どもがまだワクチン未接種の場合、感染リスクが高まります。予防接種を行うことで、同居する兄弟姉妹が水痘にかかる確率を大幅に下げられます。
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感染した子どもを自宅にとどめ、外出を控える。水痘は皮膚と皮膚が直接接触するだけでうつります。症状が治まるまで、公共の場への外出は避けましょう。
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かゆみを抑えて掻かないように指導する。掻くと傷口が開き、痕が残るだけでなくウイルスが他の人に移るリスクが高まります。爪を短く切り、かゆみ止めや冷たい湿布で対処しましょう。
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症状が全て治まったら、玩具や衣類を徹底的に洗濯・消毒する。水痘ウイルスは皮膚のかさぶたや衣類に付着していることがあります。熱湯洗いやアルコールスプレーで清潔に保ち、次に使う子どもへの感染を防ぎます。
さらに、家族全員がこまめに手洗いを行い、共用スペースの除菌を徹底することで、二次感染のリスクをさらに低減できます。
