鼻うがい用生理食塩水の作り方と使用方法

鼻うがいは古くから世界各地で行われており、近年では西洋医学でもアレルギーや副鼻腔炎の治療法として推奨されています。鼻腔や副鼻腔の炎症を抑えるために、塩水を鼻に流し込み、反対側の鼻から排出します。水が透明になるまで繰り返し、左右の鼻で同様に行います。

生理食塩水の作り方

  1. ぬるま湯(約1パイント=約470ml)に、非ヨウ素化食塩小さじ1と重曹小さじ1を入れます。
  2. 塩と重曹が完全に溶けるまでよくかき混ぜます。

ネティポットの使用方法

ネティポットは東アジアやインドで古くから使われている道具で、健康食品店やオンラインで入手できます。使用手順は以下の通りです。

  1. 作った生理食塩水をネティポットに入れます。
  2. シンクの上に立ち、頭を横に傾けます。
  3. 鼻の片方にゆっくりと塩水を注ぎ、反対側の鼻から流れ出すのを待ちます。
  4. 水が透明になるまで続け、同様に反対側の鼻でも行います。

バルブシリンジ(吸引シリンジ)の使用方法

ベビー用品コーナーなどで販売されているバルブシリンジを使用します。

  1. シリンジに生理食塩水を満たします。
  2. シンクの上に立ち、頭を前に倒して鼻を開きます。
  3. シリンジのバルブを優しく押し、塩水を鼻に送り込みます。反対側の鼻から水が流れ出たら止めます。
  4. 水が透明になるまで繰り返し、反対側の鼻でも同様に行います。

その他の代替療法 - 関連記事