理学療法でコア筋肉群を活性化する方法
はじめに
理学療法の主な焦点は、コア筋肉を対象とし、これらの筋肉を活用してリハビリが必要な他の筋肉を再活性化させることです。コアエリアには3つの主要な筋肉群があり、個別に活性化することが重要ですが、背部に怪我を抱える患者やクライアントにとっては難しいことがあります。全身の動きはコア筋肉に依存しているため、コア筋肉の強化は不可欠です。
エクササイズ手順
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ステップ1:多裂筋(Multifidus)の分離
仰向けに床に横になり、体をリラックスさせて膝を曲げます。骨盤底を軽く引き上げ、尾骨を背骨に近づけます。下部背筋が引き締まる感覚があるはずですが、背中を反らせないように注意してください。この筋肉群は腰部損傷の治療に重要です。
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ステップ2:横腹筋(Transverse Abdominis)の活性化
同じ姿勢を保ち、手を腰に置きます。へそを背骨に向かって軽く引き寄せるようにします。呼吸が乱れず、会話ができる状態が正しい実施の目安です。
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ステップ3:骨盤底筋の活性化
同様に仰向けで膝を曲げた状態で、骨盤底筋を優しく引き上げます。これはトイレに行くときに収縮させる筋肉と同じです。この筋肉は内部臓器を支える役割を担っています。
