足の理学療法エクササイズのやり方
はじめに
足は毎日体重を支えるため、捻挫や偏平足、つま先骨折、アキレス腱の断裂などの怪我をしやすい部位です。理学療法は回復に欠かせず、エクササイズで足の強さと柔軟性を保ちます。以下の簡単なエクササイズを参考にしてください。
エクササイズ手順
足首と足の柔軟性を保つため、理学療法の前後にストレッチを行います。片足を少し前に出し、後ろ足のかかととつま先を一直線に揃えます。前足のかかとだけ床につけ、快適な範囲で上げ、前に体を傾けて伸ばします。3〜5秒キープし、2〜3回繰り返します。
椅子の端に座り、足首を反対側の膝の上に置きます。つま先をしっかり握り、すねに向かって引き寄せ、足のアーチに伸びを与えます。3〜5秒保持し、2〜3回繰り返します。
足を伸ばして座り、壁やベッドヘッドボードに手を当ててサポートします。エクササイズバンドを足のアーチ付近、かかと側に巻き、腕で引いて抵抗を作ります。つま先を上げた後、ゆっくりと足全体でバンドに押し付け、つま先を床(またはベッド)に近づけます。3〜5回繰り返し、セットごとにバンドを足のアーチ上部へ少しずつ移動させ、つま先の下まで持っていくようにします。
ステップの端に立ち、手すりや壁でバランスを取りながら、足の前足部だけをステップに乗せ、かかととアーチは外に出します。ゆっくりとつま先立ちになり、かかとをステップより下へ下げます。コントロールしながら上下を3〜5回繰り返し、これを2〜3セット行います。
