手のマッサージ手順とポイント

はじめに

スポーツや激しいトレーニングで筋肉痛になることはよくありますが、手の筋肉も同様に疲労や緊張で痛むことがあります。タイピングや筆記など、手を多用する作業は筋肉に負担をかけやすいです。手のマッサージは筋肉のこりをほぐし、リラックスさせる効果があります。適切な圧と手順で行えば、長時間の作業で疲れた手に奇跡のような軽減感をもたらします。

必要なもの

  • ローション(保湿用)

手順

  1. まず、手に薄くローションを塗ります。マッサージする手の表裏をこすり、ローションを全体に行き渡らせます。これで滑りが良くなります。

  2. 手のひらを下に向けて相手の手を握ります。親指は手首に、指は手の裏側に添えます。外側へ、そして自分側にやさしく引っ張り、筋肉を伸ばします。これで筋肉が温まります。

  3. 親指で手の甲を小さな円を描くようにマッサージします。関節部から始め、手首に向かって進めます。手首も同様に揉むと筋肉がよりリラックスします。

  4. 両親指を手首に置き、軽くしっかりとした圧で指先へ滑らせます。一方の親指は小指と薬指の間、もう一方は親指と人差し指の間に通します。親指を手首に戻し、今度は中指の両側の間に押し込みます。指間の筋肉が伸びて緩みます。

  5. 手のひらを上に向け、親指を手首に、指は手のひらに当てます。外側へ、そして自分側にやさしく引っ張り、筋肉を伸ばします。

  6. 親指で手のひら全体を小さな円を描くようにマッサージし、手首まで進めます。特に親指の付け根の部分は筋肉が硬くなりやすいので念入りに。

  7. 手のひらを下に向け、親指と人差し指で小指の両側を挟んで軽く握ります。小さな握り動作で指全体をマッサージします。

  8. 指を離し、親指を上側、指先を下側に置き同様に動かします。爪先に達したら軽く引っ張り、関節がポキッと音がすることがあります。この手順を各指に行います。

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