特徴
- 細い針とシリンジ、または自動コア針・真空圧針を使用し、液体や組織を採取します。
- 施術中、放射線科医は超音波装置でリアルタイム画像を確認し、針を正確な位置に導きます。
留意点
- 外科的生検に比べ侵襲が少なく、放射線被ばくもありません。回復も早いです。
- 極小の病変は採取が難しいことがあり、病状を過小評価する可能性があります。
事前準備
- 生検の1週間前までにアスピリン、アスピリン含有薬、ハーブ剤の服用を中止してください。血液凝固に影響します。
- 抗炎症薬は手術の3日前までに中止します。
- 手術前日の深夜以降は食事を控える指示がある場合があります。
手順
- 局所麻酔で採取部位を麻痺させた後に生検を行います。
- 必要に応じて、腕に静脈路(IV)を確保することがあります。
- ほとんどの超音波ガイド付き針生検は外来で完了し、入院は不要です。帰宅時は友人などに送迎を依頼してください。
