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がんに対するハーブ療法の実態とおすすめハーブ

ハーブ療法を選ぶ理由

世界人口の約80%が植物や自然療法で健康を保っていますが、西洋では医薬品や手術に依存しています。近年、現代医療の限界が指摘され、がん治療や放射線療法の補助、あるいは代替としてハーブ療法を取り入れる人が増えています。化学療法と異なり、ハーブは有害な細胞だけを除去し、健康な組織を傷つけません。

イサカル(ミストルティオ抽出物)

2001年6月に『Alternative Therapies』が報告した研究では、3万5千人以上がミストルティオ抽出物を併用した結果、がん全般(乳がん含む)で生存率が約40%向上したとされています。ミストルティオはがん細胞を死滅させつつ免疫系を刺激し、主にヨーロッパ産のミスルトウが使用されます。効果成分はレクチン、アルカロイド、ビスコトキシンです。

投与は皮下注射で、週3〜7回、数か月から数年まで患者の反応に応じて継続します。

ベチュラ・アルバ(白樺)

北米先住民が消化器系疾患の治療に用いた歴史があり、1834年からロシアでも医薬品として認められました。外用で湿疹緩和に使われます。

1995年、イリノイ大学のジョン・ペッツート博士は白樺から抽出したベチュリン酸がマウスに移植したヒトがん細胞を効果的に死滅させ、メラノーマ治療薬よりも高い効果を示したと報告しました。副作用がなく、コストも低いとされています。

アロエベラ

火傷の治療で有名なアロエベラは、がんやHIV/AIDSの治療可能性でも注目されています。アロエに含まれるアセマンは免疫刺激作用と強力な抗ウイルス作用を持ちます。

高用量での注射でも副作用や毒性は報告されていません。

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