主ながんの種類と統計
2005年の米国におけるがん患者数は約1,070万で、米国がん協会(American Cancer Society)のデータです。米国国立がん研究所(National Cancer Institute)が示す最も一般的ながんは、乳がん、肺がん、皮膚がん、大腸がん、前立腺がんの5種類です。
乳がん
米国がん協会の推計によると、毎年約192,370件の新規乳がんが診断され、死亡者は約40,170人です。皮膚がんに次いで、米国女性に最も多いがんとされています。
肺がん
米国肺協会(American Lung Association)のデータでは、毎年約40万人が肺がんで死亡しています。米国内で肺がんと診断されている患者は3,500万人以上に上り、全死亡の6割のうち1つを占める死亡原因です。
皮膚がん
皮膚がん基金(Skin Cancer Foundation)によれば、皮膚がんは米国で最も頻度の高いがんで、毎年100万人以上が診断されています。
大腸がん
米国がん協会の統計では、毎年約106,100件の新規大腸がんが発生し、年間で49,420人が大腸がんで死亡しています。
前立腺がん
米国国立がん研究所の報告によると、前立腺がんは毎年約192,280件の新規症例があり、死亡者は約27,360人です。
