フリーPSA(遊離PSA)測定の手順と結果の見方
フリーPSA(遊離前立腺特異抗原)は、血液中で他のタンパク質と結合していない形態のタンパク質です。医師が実施する多くのPSA検査では、フリーPSAと結合型PSAの両方を測定します。研究によれば、前立腺がん患者は結合型PSAの比率が高く、フリーPSAの比率が低い傾向があります。米国食品医薬品局(FDA)は、50歳以上の男性に対し、前立腺がんの早期発見のためにPSAスクリーニングと直腸指診を推奨しています。フリーPSAは血液検査で測定されます。
手順
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医師の診察を予約します。PSA検査は医師の指示が必要です。
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診察時にフリーPSA測定の必要性を伝え、検査の目的や理由を説明し、血液採取の予約を取ります。
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服用中の薬を医師に伝え、検査前の指示(例:前日の性行為を控えるなど)に従って、正確な結果を得られるよう準備します。
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検査当日に検査室または診療所へ行き、看護師が前腕から血液を採取し、フリーPSAを測定します。
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検査結果を医師と確認します。正常値は個人差がありますが、フリーPSAの割合が低いほど前立腺がんリスクが高くなります。フリーPSAの値を総PSAで割り、パーセンテージで評価します。
・25%以上:リスク低
・10%未満:リスク高
・10〜25%:リスクは不明
