ADD(注意欠陥・多動性障害)に役立つハーブ
注意欠陥・多動性障害(ADD/ADHD)の子どもの約70〜90%が薬物療法で効果を示すとされていますが、薬には不安感やめまい、頭痛、不眠などの副作用があります。そのため、自然な代替療法を求める人が増えています。ハーブは有効な手段となり得ますが、過剰摂取や不適切な組み合わせは逆効果になることもあるため、使用前に医師や薬剤師に相談しましょう。
精神的集中
- レモンバーム、レシチン、アメリカ人参、コリンなどは覚醒度と記憶力を高めます。レモンバームとアメリカ人参は自家栽培も可能です。これらは自然食品店でサプリメントとして購入できます。
リラクゼーション
- 神経系を落ち着かせ、過度の不安や緊張を抑えるハーブとして、ドイツカモミール、ロディオラ・ロゼア(ゴールデンルート)、ヘラケル根、ピクノジェノール、アビナ・サティバ、シミチフガス・ラセモサなどがあります。これらもサプリメント形態で入手可能です。
うつ症状対策
- うつはADDの大きな副作用の一つです。セントジョーンズワート、パッションフラワー、ゴツコラは脳と神経系のバランスを整え、神経伝達物質の適切な放出を促し、うつ症状を軽減します。ミネラル塩も有効です。
ハーブの摂取は個人差がありますので、必ず専門家の指導のもとで始めてください。
